売りたいときに高く売れるようになるためには?戦略を解説!

FX 売りたいときに高く売れるようになるためには?戦略を解説!


四代目シャイニング丸の内です。今回はまた投資の秘密を教えていきます!

売りたいときに高く売れるということ

環境をつくるでは、出口戦略を立てるうえでの大切なポイントは何でしょうか。

いちばん重要なのは、「売りたいときに高く売れる」ということです。物件を売却するタイミングは、人それぞれケースバイケースなので、いつでも売れるように流動性を確保しておくことが大事になります。

そのためには、立地と管理状態がきわめて重要になります。立地がよく、管理も行き届いている物件は満室経営になりますから、必然的に買い手がつきます。しかも、購入時より高く買ってくれるケースもあるのです。「立地」と「管理」は、お宝物件の基本ポイントでしたが、出口戦略においても、この2つがとても重要になるのです。

転売益で確実に資産を増やしたいのであれば、購入する段階で「立地」を考慮し、人気エリアで探す必要があります。そして、いざ物件をもったら、基本に忠実に管理を行なう。それを心がけるだけで、売却時に大損をしたり、売れなくて困ったりすることはなくなります。

なお、最近は相続対策として物件を購入する人も増えています。たとえば、10億円の現金をもっていて(債務はゼロとします)、配偶者と子ども2人の合計3人で法定相続割合で相続した場合、配偶者控除を使うと、1億7810万円の相続税がかかります。しかし、土地・建物で所有していると、評価額が約4分の1から2分の1になります。つまり10億円の物件をもっていれば、2億5000万~5億円の評価になるのです。

しかも、銀行から借入れをして物件を購入すれば、資産はマイナスになるので、相続税はかかりません。したがって、高齢になったら不動産はすべて売って現金に換えればいいというわけでもなく、相続対策などさまざまな要因が絡んでくるので、「これが正解」ということはありません。ただ、「売りたいときに高く売る」ことができれば、人生の選択の幅が広がるのは確実です。定年後に年金代わりに物件を所有し続けてもいいですし、定年後、海外に移住したり、長期の旅行に出かけたり、田舎に家を買って引っ越したりするプランがあれば、まとまった資金をつくるために物件を売却してもいいでしょう。

複数の物件をもっていると、一部の物件は持ち続けて、一部の物件は現金に換えるといったこともできます。そのためにも、複数の物件を所有し、定年前後にローンを完済できるような返済計画を立てておくのが理想でしょう