暗号通貨(仮想通貨)って、何?無限に存在するの?基本の基本から解説します。

 

こんにちは、四代目シャイニング丸の内です。今回はビットコインについてお話していきます。

暗号通貨(仮想通貨)って何?

ビットコインの正体暗号通貨(仮想通貨)とは、インターネット上で流通している”デジタル通貨”を指します。

正式には暗号通貨で、”仮想通貨”という呼び名は日本での通り名のようなものです。2017年、暗号通貨(仮想通貨)元年と言われており、その理由は、国、企業、金融機関が暗号通貨(仮想通貨)へ急速展開しています。それでは、具体的に見ていきましょう。

具体例

・2016年5月25日に改正資金決済法が成立し、2017年4月1日に施行されました。(これは、国が「暗号通貨(仮想通貨)を通貨として認める」という法律です。)金融庁が暗号通貨(仮想通貨)を貨幣認定しました。

・暗号通貨(仮想通貨)を”お金”として認め、消費税が非課税となります。

・29年度中、三菱UFJ銀行が独自仮想通貨『MUFGコイン』を一般向けに発行しました。

・みずほ銀行、日本IBMが独自の仮想通貨『みずほマネー』による決済を検証。

・スウェーデンにある中央銀行では、法定通貨(日本でいうところの”円”のこと)をデジタル化する、『デジタル通貨』の発行に向けた実験を進めています。

 

時代に合わせて変化していくのだから、仮想通貨も必然!

通貨なので、それこそ姿かたちはありませんが『国が認めたお金』です。姿かたちがないからこそ、正しい情報を知ることが非常に大切となってきます。一度立ち止まって考えてみてください。昔は、文章を伝える手段としては、手紙しかありませんでした。

今現在では、デジタルレターと言えばLINEやメールが主流です。昔は、インターネットやPC、スマホは存在しませんでした。それが今では、1人1台は当たり前、人によっては複数台持っていて、我々の生活に必要不可欠なものです。さらにインターネットの普及が、国境をなくしました。そして確実に、お金自体も国境のない『デジタル通貨』の時代へなっていきます。

その時代の変化に乗り遅れないために、きちんと知識を備えてほしいと思います。ではビットコインとは具体的に何なのか?

世界中には暗号通貨(仮想通貨)が1500種類以上あると言われています。新しい暗号通貨を作ることは実は簡単なのですが、そこに”存在価値を作り上げること”が何より難しいのです。

存在価値を作るためには、そこに価値があるということ、つまり存在理由が必要です。日本初の暗号通貨(仮想通貨)、『Monacoin(モナコイン)』というのもあります。これはあの堀江貴文さんも支持している暗号通貨です。世界にあるたくさんの暗号通貨(仮想通貨)の中でも、圧倒的な地位を築く基軸通貨と言われ、それが、世界を賑わせている『Bitcoin(ビットコイン)』なのです。

・ビットコインは、世界で2兆円の時価総額を超えていて、仮想通貨全体の約7割を占めています。

 

例えば…

・暗号通貨(仮想通貨)市場の時価総額ランキングで、3位『リップル』2位『イーサリアム』そして1位『ビットコイン』

・日本国内で利用店舗が急速に拡大しています。(2019年には5年間で571%増加)

・ビックカメラが、取引所最大手である『ビットフライヤー』と提携し、ビットコイン決済を開始しています。

・リクルート系が、2017年の夏をめどに26万店でビットコイン決済の実現を発表しました。

・大手銀行、三菱UFJ銀行が、米ビットコイン取引所に10億円を出資。

・Amazonのビットコイン決済サービスも最終段階に入っていると言われているようです。

・日本国内の大企業、また、世界有数の銀行や企業が続々と参入しています。docomo、NTT、三井住友グループ、みずほグループ、GMO、リクルート、楽天、第一生命保険、ライフカード、Apple、Microsoft、Google、CyberAgent、JTRUST、IBM、Nasdaq、SAMSUNG、PayPal、eBay、USAA、BBVAこれには世界中の著名な起業家も投資しています!

・ビットコインに関連したニュースが毎日のように入ってきます。仮想通貨やビットコインに、国や銀行、企業、大学が急速に対応してますね。ビットコインは円やドルのように、”通貨単位”で数えます。『ビットコイン』=『BTC』です。ビットコインは、電子マネーやオンラインゲーム内の通貨と同じようなものじゃないの?私はそう大きな勘違いをしていました。

でも実際は全く違います。オンラインゲーム内で使う通貨は、それこそ文字通り『仮想通貨』ですが、それを使える範囲が決まっていますよね。円をそのゲーム内での通貨(仮想通貨)に両替して使います。電子マネーは、発行する企業が

・自社のサービスや商品に囲い込めるから

・企業が利益を上げられるから

・紙幣や貨幣を使う手間を解消でき、利便性を向上させられるからというような理由があり、決済を電子データの処理でします。”日本円”で”円の商品やサービス”を購入します。電子マネーは、法定通貨の『日本円』により成り立っています。ビットコインはそうではありません。運営会社が儲けるための道具ではなく、『国境のない世界共通の通貨』です。使い方を決めるのは、我々一人ひとりということです。存在理由や使える範囲が電子マネーとは全く違うのです。現在ビットコインの価値は上がり続け、どんどん価格が高騰しています。

ビットコインは有限なもの!

さらに、ビットコインは円やドルのように無限のものではなく『有限のもの』なのです。発行総量は、2140年までに2100万BTCという情報を事前にプログラムされており、それ以降、新規発行しません。さらに、発行できる量が4年ごとに半分なっていくシステムです。有限であることは、希少価値が生まれるということです。ビットコインはよく金に例えられます。金と同様に価格変動し『サイバーゴールド』とも言われています。今後、大きな可能性を秘めているのがビットコインなのです!