【働き方】何かを信仰し、投資することで自分に変化がでてくる

この記事では、稼ぐうえで「何かを信じる」ということも効果がある、というお話をします。

「農」を土台とした経済が力をつけてくる

先日、ソフトバンクグループが2020年3月期連結決算で純損益9615億円の赤字と報じられました。ここまで巨額だと「経営破綻じゃないの?」と思ってしまうレベルですが、今回の赤字の原因は投資先の業績悪化とされ、グループが持つ他の株式などで吸収できるとのこと。すごいですね。
しかし、危ういです。もし通信事業まで影響を受けてグループ全体が崩壊したら、日本も世界も不況へ一直線です。モノを作る会社、サービスを提供する会社が投資に注力しすぎると、一瞬で本業まで巻き込み崩壊するリスクが高まります。お金がお金を増やす「投資」という経済活動はなくなりません。しかし少しずつ縮小して今の半分くらいの規模になるのではと予想しています。
同時に土地に根差した経済、つまり地方がその魅力を発信して人が集まりその土地を生かし守る経済、特に「農」を土台とした経済が力をつけてくると私は考えています。その一つの形として、私は2年ほど前から岡山県の源流域・新庄村で無農薬米や無農薬野菜を育て、「水源の森百選」に選ばれたブナ林を守る活動を行う坂本さんを応援しています。
「農」を土台とした経済が力をつけてくる

小さな信仰が仕事に対する意識や人に対する接し方を変える

日本人は昭和初期まで、土地とのつながり、人とのつながりを大切に生活していました。土地を大切にするということは、その土地を守る神々を大切にするということにつながります。日本各地で行われる「祭り」は、神々へ感謝を伝えるイベントです。土地や人や神々を大切にする人は「見えない応援」を受けます。100年以上続く企業は、必ず土地の神様を信仰しています。信仰といっても、大げさなものではありません。朝、神棚に手を合わすとか月に1回から2回、土地を守る神社に参拝するとか年に数回、正式参拝するとかそういった小さな信仰が仕事に対する意識や人に対する接し方を変えていきます。すると・売り上げが順調に伸びていく・いいクライアントに恵まれる・スタッフがどんどん育つ・ピンチのときに必ず助け舟があるといった「応援」に気づくようになります。

信じると、徐々に身の回りや仕事面で変化が出る

こうした小さな信仰は、古来の人々にとってごく当たり前のことでした。そうは言っても、これは非科学的なこと。実感がないと信じることはできないでしょう。そこで提案したいのは、神道の祝詞、大祓詞(おおはらへのことば)を1日1回唱えるということ。大祓詞は日本全体を守る神々への祝詞です。1日1回唱えるのを100日連続で行うと身の回りや仕事面で変化が出てきます。